寂動正体法とは

寂動正体法とはどのような治療？

足の距腿関節膝関節わきの脛腓関節の拘縮（ねじれ・歪み）を下半身では中心に施術し、上半身では肩関節から胸鎖関節を中心にします。もちろん個々の症状に関係ある部位背骨骨盤なども施術して元の身体に戻します。症状によって時間も違いますが、足の施術から始めますが人によってどうしても痛くて合わない場合は足の施術の間に申し出てください。料金はいりません。この正体法は施術時間もかかります。

持参する物

長袖の着替えと靴下は必須です。装身具ベルトはとっていただき体を締め付けるようなものは除いてください。ナイトウエアや長袖Tシャツ、下はリラックスパンツなどをご持参ください。

施術後の注意

翌日は体を休めてください。久々の運動後に起こるような痛みだるさがある場合でも問題ありません。数日で消えます。飛んだり跳ねたりなど、激しい運動や長時間の歩行は避けてください。できる限り重たい荷物カバンは持たないでください。
プロスポーツ競技スポーツゲームの愛好者の方は施術後1週間くらいはトレーニングやゲームをしないでください。故障期間やシーズンオフなどに受けていただきたいです。施術後すぐに動かし負担をかけると、その後施術をしても効果が薄く効果の期間も短くなります。

どんな症状に効果があるのか

身体全体には

身体の違和感痛みがある場合や、関節の曲げ伸ばし動きの悪さ。ただし、骨折直後の痛みウイルス細菌などの炎症性痛みは不可。

上半身には

頭痛・片頭痛・ひどい肩こり、協議スポーツでのかたひじ手の痛み。仕事職業などでおきる肩ひじ手首の動き悪さや違和感。背中の痛み酷いはり、肋間神経痛。

下半身には

腰骨盤のひどい痛みはもちろん。股関節股間の痛み、競技スポーツでの膝足の痛み不具合、産後の後遺症での腰痛、おもい生理不順更年期障害。

施　術　者

桂

寂動正体法（せいたいほう）の施術所です。若いころは鍼マッサージをしておりました。股関節股間や肋骨間の治療はしにくく大半の整体のように背骨骨盤では対応できな症状を対処しております。No.1とはいえませんがOnlyの施術だと思います。

料　　金

所　在　地

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